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4/12(水)10平米でジャストアンダー→ジャストオーバー!

4/11(水)のコンディションをどう表現して良いものか。。。とにかく良かった☆
もっと多くの方とシェアしたいコンディションでした、それだけが心残りなんですよね~、
素晴らしい風の時はいつもそう思います。。。

この日、加世田に到着すると北西7m、快晴(^o^)/

そして、なぜか浜にはボードが置いてある。。。
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(*´∀`) こだまっちが前日に忘れていったらしい。。。 良かった置いてあって。たまーにバーとかボード忘れちゃう方いらしゃいますよね♪

気を取り直して、、、パラダイスコンディションでスクール♪
12平米ジャスト、日差しが暖かくて優しい風ですね、こんな日に多くの方に楽しんでもらえたら良いのだけれど。。。
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しばらくしてブラちゃん、登場!!
初おろしの OZONE ENDURO 11mでゴキゲン出艇です!!!
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☆そしてこの日の動画です。前半はブラちゃん特集!

サーフェースハンドルパス初メイク!!! OZONE エンデューロ11mが絶好調だったみたいです。s-V71A2167

黄色のボードショーツとカイトのカラーがバッチリですね。s-V71A2205

 

エアージャイブ中のブラちゃん、ボードもバッチリボトムが映ってなんとも。フォトジェニック!s-V71A2258

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ブラインドライディングもばっちり、ブラちゃん技数多いです!!s-V71A2315

ブラちゃん技数も多いし、スタイルあってカッコいいね~\(^o^)/
ブラちゃん&Oミヤジさん アンフックレイリーの質が上がってます、きれいにエビ反り。s-V71A2280

エッジングの基本がテンコ盛りなトリックなので、ぜひ極めて欲しいですね~!

どーぞさんの「トーサイド→ヒールサイド」ターン!!s-V71A2334 s-V71A2338

/かわじ


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4/11(火)南さつま市加世田7平米!ボディードラッグでのアップウインド

南さつま市加世田は9平米ジャストオーバー!からスタート!
天気はイマイチ、風は文句なし極上♪
こだまっち、フォーム矯正してエアーまでやります、猛特訓デーですよ(^o^)/

陸上でハーネスでしっかりパワーを受け止めてパワーを感じる練習

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カイトを丁度良い位置で操りながら、この体制をキープ出来たなら、「おっ、わかってきたなあ~」って感じです。
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エアーやるぞー!と意気込んで出艇した、こだまっち。
10分もしないうちに、川の真ん中でボードをロスト。
ひーこら言って探してきました(^o^;)
なので、まずはボディードラッグでのアップウインドの練習!
これが出来れば風上にあるボードを拾えます、動画ではこだまっち、うまくできました\(^o^)/

How to Bodydrag upwind

カイトを極力振りすぎず、ジワーっと進むのが正解。
ボディードラッグのアップウインド苦手な方は、大抵カイトの位置が低いのが原因です。
「カイトを振る」&「カイトをパワーゾーンの低い位置でキープする」ということは、=風下にひっぱられる、という事なのですが、アップを取りたいのにも関わらず、夢中になって上記のような事をやってしまう方は、まず風上のボードを取れません。

波があったりすると、カイトの力を利用して波を越えようとしたり、あれやこれややっちゃうので、フラットな海面より荒れた時のほうがやっぱり難しいですよね。腕を伸ばして~、というのは必須ではないです。できればやったほうがいいですが、そこまで重要じゃないような気がします。

アンダーの時も、同様にアップウインドはできます。
どの程度のアンダーか?にもよります、ボードを履いてアップウインドが取れる程度ならボディドラッグでも出来るハズです。 カイトが振ってないと落ちるくらい、普通にアップがどれないくらいのアンダーだと難しいと思います。カイトニュートラルにして仰向けになってバーを離して泳いだ方が早いでしょう(笑)
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そしてこだまっち、やっと練習再開したころには、9平米ドオーバー!! もう4月だというのに、しっかり西高東低の気圧配置、鬼ブロー!例年はもうちょいこの時期 春っぽい風が吹くのに強すぎです。
夕方にかけてガンガン吹き上がり、砂が痛い。寒い(笑)、クソオーバー過ぎてバーを一切引き込めない。。。
そんな中、こだまっちエアーに挑戦! よくやるわー有言実行! 漢ですね。ハタチそこそこの男子は、勢いが違うなあ。。。
いつもおくちがオープンしてる、こだまっちの果敢な挑戦!
しっかり、おめめオープンしてご覧ください~♪

そうえいば、ボディドラッグ中もおくちが、あんぐりしてましたね~\(^o^)/

そもそも、出艇前もあいてる!!!
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いつもオープン~\(^o^)/ 24時間365日大開放\(^o^)/

/かわじ


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4/8(土)新技!サーフェースハンドルパス!

4/8(土)イマイチコンディションな南さつま加世田 最大サイズ~(^o^;)でした。
宮崎から練習に通うデコさん、K太、ワッキーさん、こだまっちで出艇!風は強弱あり、小雨もまじったりで結構な荒れ模様。

★4/8(土)の動画~!

カイト歴1年半のK太は、新技!サーフェスハンドルパスに何度もトライ!! 最初は陸上練習してから。
完璧メイクは出来なかったけど、最後にはバーをパスするところまではいきましたよ♪ 微風用ボードのフィンを外してトライすると、簡単にボードがスライドするのでやり易いですね。まずはきっかけを知るには良い方法です、試してみてください。

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★サーフェースハンドルパスについて

アンフックして出来る一番簡単なトリックです!、しかも将来のレイリーtoブラインドパスなどにも約立つ基本のトリック、
エアーができなくても出来る!!失敗しても痛くない、激しくないのでカイトも壊れない。
これはマスターしとかないと損ですよ(笑)、ぜひトライしてみてください。興味ある方は遠慮なく聞いてくださいね。

ジャスト~アンダーのときにやるのがオススメです。
出来ればデカ板で、フィンと取ってやると超簡単!!

■動画撮影したのがもう5,6年前なので映像悪いですが参考になれば。

SurfaceHandlepass サーフェスハンドルパス regular

SurfaceHandlepass サーフェスハンドルパス goofy

風下に下らせながらやります、これがワカル、デキル、ならほんと簡単です。
popしてからのブラインドのほうが相当難しいので。

このトリックはアンフックにはするもののボードへの荷重を進行方向後ろ足にジワーっと掛けていって
ブラインドに回り込むだけ。

あとは勝手にパスるので、自然に身体がまわってできるようになります。
このトリック自体、アンフック&パスに慣れるための基本の練習です。
・バーをパスする際に手首を返したり
・アンフックの仕方に慣れる
・カイトリーシュの扱い方に慣れる
これらを知る、絶好の練習ですよ!!

出来れば、色んな応用が効きます、ぜひトライしてみてください\(^o^)/
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この日の、こだまっちは、微風に苦戦。。。
まだまだカイト操作、プレーニングのフォームとか色々課題が沢山。

鹿児島はしっかり風が吹く日も多いので、風弱い時にしっかりカイト振って走る、とかそういう基本的な事が苦手な方が多いですね。
カイト始めて3年未満位の方なら、風のコンディションが悪い日ほどチャンス!!だと思って欲しい~♪
むしろ色々、練習できることもいっぱいあります、トライしてみてくださいね\(^o^)/
どんなアドバイスでもしますからー、気軽に聞いてくださいね。

あと、こだまっち↓が背負ってる
防水バッグ(オーシャンパック)。今日、大活躍でした。雨降ってきたもののバッグに入れておけば全然安心\(^o^)/

各色入荷してます、興味のある方はどうぞ。
サイズ:10L定価 ¥1,458(税込)
サイズ:20L定価 ¥1,674(税込)
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■4/7(金)カイトの修理についていろいろ、土砂降りだったので。

梅雨のような土砂降りだったので、ショップにこもってカイト修理。
最近、時間をみつけて修理ばかり。メンバーさんの破れてしまったカイト、エア漏れ。スクール用カイトのメンテナンスなどなど。
きりがないですね~(^o^;)

この日はカイトの裂け(かなり狭い範囲)とエア漏れのバルブ交換作業をしました。

50cmほどのパネルの裂け。裂けの範囲としては狭いほうですね(^o^;)、先日のアニーちゃんの17平米は4m!!!!も縫いましたから。。。s-20170406_110359

昨年は70枚ほどカイトの裂け、破れの修理をしました。6年前からカイト修理してます。この位、経験を積むと色んな事がわかってきます。

*(2021年7月現在、最近は1ヶ月で30枚以上はメンテナンス&修理しています。)

例えば、裂けた原因。直接は落とした瞬間に裂けた、とか色々、理由はあるのですがそれでも予兆というか、ひょっとするともっと前に原因があったのかも。

たとえば↓、この裂けたエリアはキレイに裂けてますね。s-20170406_110504

こちらは、ちょっとジグザグ、荒く裂けてます。切れたトコロも荒いですね。s-20170406_110925s-20170406_110838

これは何処のエリアか?というと、この辺りです。canvas

荒く裂けた部分は、実は最初に少しキズがあった部分かもしれません。カイトのリーディングエッジに近い部分、浜にカイト置いた時、落としたとき、たたむときなどに、気づかないウチに1cmくらい最初に裂けを作ってしまっていたのかなー?なんて予想できます。

カイトはリーディングエッジに近い部分になればなるほどパワーが掛かります、逆に端っこやトレーディングエッジはあまり力が掛かりません。

↓こんな感じです。なので、今回の荒く裂けたあたり、リーディングエッジに近くパワーが掛かるエリアに、数センチ?の裂けがあると、そこをきっかけに衝撃があると大きく裂けが広がる。。。そんな感じのイメージです。canvas

原因を今更しっても仕方ないですけど(^o^;)、今後、カイトをたたむ時や、浜へ落とし方をした時には、チェックして防ぐようにすると大きな裂けを防ぐことが出来るのでは?と思ってます。

そんな事を考えながら、修理開始。最初に一番面倒なのは、とにかく砂がポロポロ出てくること。掃除してから渡してね、、、といってもそれでも砂が出てきます。ミシンとか床とか、砂だらけになります(´・ω・`)

なので、カイトの掃除。それから、裂け面をキレイにすること。バリというか裂けた時の糸のキレ端をキレイに切り落とします。

↓の写真の糸みたいなのが出てるのが、テイジン製の生地だと「リップストップ」という縦横に格子状に張り巡らされて、パネルの強度を作っている細い糸状のものです。この「リップストップ」をブチ切りながら、カイトは裂けていくのですね。

余談ですが、このカイトは数年前のものなので、縦横一本づつの格子状になった「リップストップ」ですが、最近は縦横2本づつの格子になった「リップストップ2」というのが採用されて、より丈夫になってます。

さらに2017年モデルのNAISHはテイジンと共同開発?したらしく「quad tex」クアッドテックス=4本の糸で格子状にしてより丈夫にしている生地を採用しています。来季からは他のメーカーも採用するのかな?s-20170406_110910

で、これをキレイに切りそろえたら、脱脂。僕はプレソルベントという塗面洗浄剤を使ってキレイにしてます。s-20170406_111249

これが終わったら、縫う面の逆側からマスキングテープで裏張り(位置あわせ)。ちなみに縫うのは大抵、風を受ける側の面(カイトの裏面、バテンとかある方だけです)。表側(カイトを置いたときに上になる側)にテープは極力貼りません。

理由は、強度は片側だけで充分だからです。他にも、見た目が悪くなるとか、重くなるからとか色んな理由がありますが。

最終的に裏側にテープを貼って縫うのは、風を受けてはらむ側だからです。そちらをしっかり補強した方がいいですから。

で、↓がマスキングテープで裏張り。

実はこれが、全作業で一番大切!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!この裂けの左右が少しでもズレると、そのせいで生地のバランスが崩れて、直しても直ぐにまた裂ける、なんてことになります。

(*勿論、どれだけ修理をキチんとしても生地が傷んでいれば修理した以外の箇所や、すぐ隣が裂けるなんてこともあります。)

それでも、職人的にいうと、ここを如何に丁寧にやるか?が最重要ポイント!慣れてきちゃうとマスキングの裏張りナシで、一発で縫う側にテープ貼ることもできるのですが複雑な裂け方とか、裂けというか穴の開くような破れの場合は、この作業が必須です。めっちゃ気を使います。s-20170406_111641 s-20170406_111917

その後、ひっくり返してやっと縫う側にテープ貼り。s-20170406_112518

このテープの幅も場所や破れ方にもよりますが、最細で1.5cm位の幅のテープを貼って縫う場合もあります。縫いに比べたらテープの粘着力は微々たるものです。しっかりと縫えてれば、それ以外のテープの幅や粘着はムダで、重さもジャマ、見た目も悪い、ということで極力細く仕上げるようにしています。s-20170406_112854

次はいよいよ縫います、ここまでの作業に比べると、むしろ縫う方がホッとします。糸はポリエステル100%の60番で。s-20170406_113429s-20170406_113816

縫う方式、縫い方、順序などもテキトーにやると縫いのバランスが崩れるのでそこも丁寧に。s-20170406_114124

糸の色も生地にあわせて変えます。生地の色をまたいで色を使ってたりするカイトが裂けると結構メンドくさいです、状況に応じて(^o^;)

たまにこの場所目立つ!!ってところで裏と表で、色が違う場合があります、そんな時は縫いの上糸と下糸の色を変えて、どちらから見ても目立たない!!!という、ここまでやるか!?というめっちゃ丁寧な作業することもありますが、そこまで拘ってるのは多分、僕くらいだとは思います。s-20170406_114708

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綺麗に直ると、どこを直したかわからなくなるほどです。カイト広げてどこをなおしたか探しまわることもあるくらい(^o^;)

キレイにそして、少なくとも「修理箇所が、また壊れる」という事のないように丁寧になおしてます。

ちなみに費用は、この作業で4320円です。 ナイスカイトメンバー割引きというのは
ウチで買ってもらったカイトは半額ですよ、ってことですm(__)m

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[内訳]
●基本料8~12平米 3000円
●パネル裂け修理
50cm×1000=5000円 (*10cmあたり=1000円)
計 8000円
[*ナイスカイトメンバー割引50%]8000円→4000円
税込 4320円
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お客さんの大事なカイトを預かって修理、、、けっこう気を使います。
下手すりゃ沖で、修理したカイトが壊れたら命に関わるし。。。なんて事を考えたり。
それに見合う代金なのかなー?と考えると悩ましいトコロです。

カイトの修理って、直すのはまだしも、その後のトラブルが怖いです。特にリーディングエッジの修理。。。下手すれば、最初の修理以上にぶっ壊れることもありますから(T_T)
思わぬ再トラブルが発生、みたいなこともありましたから。ホントはすぐにチェックしたりフォローできる地元の方、相手の修理の方が安心なのですけどね。
とはいえ最近はトラブルはゼロです。もうそろそろ、ちゃんと修理を請け負ってもいいかなーとは思っています。

元々は、連日良い風吹いてるシーズンに、カイトが壊れてよそに修理に出したものの長く時間が掛かってしまってカイトする機会を失う。。。というお客さんがいるのが嫌だったのでとにかく自分で直せるようにしました。もう自分で直し始めて6年くらい経ちますね。修理も奥が深くて面白いです、カイトの構造やパネルとパネルの繋ぎ方、メーカー毎の特長や、縫いや造り、素材の良し悪しをじーっくり確認しながら直すわけですから。
かなりカイトの構造、マテリアルについてしっかり把握できてるつもりです、ビーチでちょっとしたトラブルがあってもスグ対処できますし。
カイトボードのプロショップとしては損のない知識だなーって思うのですよね。

個人で直せれば良いのですけどね。テープ貼って縫うだけ。。。言ってみればそれだけ。なので、カタチ的にはできない事はないのですが、
自分もパネルの裂け修理だけでも結構、失敗してきました。下手な修理するくらいならやらない方がいいです、また別のところに裂けが広がるので。。。
やるなら完全自己責任ですね。

色々皆さん、事情もあると思いますので、修理とかで悩んでる方いましたら、まずはご相談だけでもお気軽にどうぞ。

バルブの修理、交換もBlogに書こうと思ったのですが、長くなりすぎたので
今日はこのへんで。

/かわじ


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■4/5(水)姶良市別府川12平米ジャスト~!

昼過ぎから吹き上がり、練習したい事テンコモリの、ももちゃんは直ぐに、出艇!
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そして・・・バックロール初完着(@_@)!
最後には、初アンフックして、初トライのサーフェスハンドルパス(^o^;) 今日は大進歩でしたね!!!

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★ももちゃんの、ドヤ顔含む(笑)本日の動画!!

どんどん挑戦するのが凄い。色々まだ荒いのは当たり前なので、良いトコロを褒めておきます。
・カイトの逆振りをしない
・思い切りがいい
・これが一番良い点だと思うのですが、(動画00:27秒くらい)
 失敗したときにバーから手を離すのが早くてカイトを落とさないトコロ!
・エアーしてグラブして、そのままシフト(動画00:48秒くらい)。このセンスは素晴らしい・・・

ももちゃんは、わりと早く色々できるようになってますが習得スピードはどーでもいいと思うんです。これから長く楽しめた人が勝ちなので。
上達がゆっくりでも、楽しんで一生懸命カイトボードやって喜んでもらえたら嬉しいですね。出来なかった事ができるようになって喜んでる姿を見るのが一番楽しいです。
インストラクターやってて良かったな~と思う瞬間です。

また本日。、マスターコース スクールのMさん。
ボードを履いて、スタートまではなんとか出来ました、これからも楽しんでくださいね~\(^o^)/
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プレーニング&アップウインドが出来るようになった方!
これからはトリックの壁が待ってますよ~!
エアー、ロード&ポップ
バックロールの壁
フロントの壁
レイリー の壁
アンフックの壁
サーフェスハンドルパスの壁
そしてひろにゃんの壁。 ←これが、けっこう手強い。。。
=レイリー to ブラインドパス! これがパンパンできちゃう方募集中です(笑)
そして
エアリアルハンドルパス。
誰かやってほしいなあ~\(^o^)/

/かわじ



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