2018年8月

★本日の動画～♪

まだアップウインドができないKaiさん、
難しい風でもロングプレーニング！！

Satさん、エアー頑張ってました＼(^o^)／
コンディション良いときはバックロールも出来るけど
風の強弱あると難しいですよね・・・

エアーにバックロールにチャレンジ、たまに出来ちゃう！！
めっちゃくちゃカイトが楽しくなってくる頃です。
悩んだり難しいなあって思う事あると思いますが、
チャレンジするのが一番面白いので！！、
今後も楽しんでがんばってくださいね～♪

★本日の動画

70歳Oバタ先生は、エアージャイブ練習中！
ジムで10km以上走ってからカイトボードをしにやってきます。温厚なOバタ先生からは想像もつかないけど体力は鬼です（笑）

モモちゃん、9月末の琵琶湖フリースタイル大会に向けて猛練習。
http://www.jpka.jp/2018biwakofreestyle.pdf
スクールの無い日は、サポートで忙しいけど時間を見つけてコツコツと。
イントラやると上手くなるスピードが違います。日々、基礎を人に教えることで、自分自身の技術も徹底的に磨かれるからですね。

ある一定のレベルを超えるまではカイト操作、風の強弱に対する対処など、基本的な風を捉える技術を完璧にすることでで飛躍的にカイトボードが上手くなります。

本気でうまくなりたいなら、人に全てを教えられる程に奥深くカイト、風、ボードコントロールを考えに考え抜いて理解するのが近道だと信じています。
*フィジカルとセンスに恵まれて、勘の良い人は考えなくても上達していきますけど(^_^;)

スクール中にはいろんな謎、疑問が満ち溢れてます。
「なぜカイトの一振り目で立てないのか？」
「なぜカイトが落ちてしまうのか？」
「なぜプレーニングしながら、速度が落ちて止まってしまうのか？」
「左右でアップウインドが取りやすい/取りづらい違いがある理由」
などなど
全ての「？」には回答がありますから。

理解をしていれば、説明して改善方法を伝えることができます、夢中になってがんばってるスクールの生徒さんへ「何がダメなのか、何を悩んでるのか？」を推察して伝えることも重要ですね。

インストラクターの仕事は、頭を使ってお客さんのミステリーを最善策で解決していくのが一番面白いトコロだと僕は思っています。

長文になってしまった・・・
だから何を言いたいか？というと
カイトは超面白いので、真剣に、本気で悩みながら、頑張って楽しんでくださいね❤
ってことです。

と、いうことで！？
明日も吹きますね～！！

少しだけ風待ちする時間ありましたが終日17平米で乗れました(^.^)

な、なんと安武さんがフォイル初挑戦！！！

しんいちくんは数回フォイル乗っただけなのにもぉ乗りこなしてるので負けてられません！！

風を呼ぶ男ワッキーさんはS-bendのやり方聞いてきたので近々挑戦するかも！？

微風でしたが7名で楽しめました(^.^)

ナイスカイトスタッフ　百木野

★本日の動画～！

昼過ぎは12平米オーバー！？から4時頃一旦落ちて
17時前に再び吹き上がり。

最大サイズですがアンフックトリックが出来るライダー4名、
全員ブーツで激アツセッション！

一番　ドびっくりしたのが動画冒頭のモモちゃん。
やれば出来る子ですね(^_^;)、S-bend　いや、モモ-Bend!!
これから更に質があがってくるでしょう。
9月のJPKA琵琶湖の大会に向けて更に、練習ガンバッテもらいましょ。

あと、安定のシンイチスペシャル。
ちょっと風緩めでもしっかりS-bendができるのは
コンパクトで、きっちりしたエッジングがとっても上手だからでしょう。

ひろにゃんは朝3時からサーフィンして、仕事して夕方カイト。。。
そんな50歳オーバー(^_^;)、どうなの～（笑）

風はジャストからややゆるい、でも海面は超極上！！
今日みたいなコンディションなら、皆しっかりアップウインドがとってほしい
せっかくインサイド(真オフ)なんで、僕がカメラ持って立ってるところが海面ペッタペタ、面ツル、そして一番アピールできるベストポジションだけど、
なんだか風下に下ってく。。。

しっかり1トリックごとに、ベストな位置に戻ってトリック！！のクセをつけないと、フリスタの試合は競技エリア内に留まることすら難しくて、気づいたらアップウインド取るだけで終わってた。。。ということになるかも。

別に競技しない人には関係ないけど(^_^;)どうせなら
気持ちイイ～、風上のやりやすい位置でトリックしたが方が成功率はあがります❤

夜は珍しい「炊き肉」の牛ちゃんで反省会（笑）！
プロジェクター付のカメラ買いました、めっちゃスグれものです。